天童最上川温泉ゆぴあ・アイデア私案

下記文言及び文章は課題やアイデアの言葉の羅列であり、何ら解決に向けた実効性や可能性を示唆するものではありません。とりあえず浮かんだ言葉や考えをメモし、今後の考えに対する備忘録として記すものです。

下記文言や文書を今後アイデアとして結び付けられるようにする


ゆぴあ、来客層のセグメント、市内、市外、県外、どのような目的で来訪?、市内=毎日のお風呂、県外=観光のついで→中継点として来訪、ツーリング途中、

売店や食堂利用について、市内の人はわざわざゆぴあで買い物するのか、県外からの来館者はお土産を買うのか?→道の駅や本場で買うのでは?、食堂の稼働が高い日時は?、週末?平日はどうか、少ないのであれば(営業していない)のであればミニコンサートやライブなど店内に有料で入場してもらい観覧、一般客は聞くことはできる、山口岩男さん、シュガーシスターズさんなど地元ゆかりのアーティストによる月数回のライブやイベントの開催、

外でキャンプ「ゆるキャン」をもじって「ゆぴキャン」、地元小学生のテント宿泊から始まるテストイベントの開催、第2駐車場でバイクツーリング限定キャンプ解放、(すべてはもちろんお風呂を利用してもらうため)、将来的に敷地拡張によりオートキャンプ、ソロキャンプ、コテージ宿泊(伊東市奏の杜参考)、コンテナホテル(酒田市参考)などを設置し営業収益をあげるアイデアを。もちろん入浴客を増と地域のにぎわい創出のため。

ゆぴあ(天童市の好立地条件を活かして)を中心に「健康と観光」、「クアオルト」で連泊を促す、そのために気軽に安価に泊まれる環境整備を、ゆぴあ周辺散歩コースの設定、

田んぼの真ん中で遊ばせる体験=水田寺津(鶴岡スイデンテラスのパロディー)

世間的にまだ見ぬ歌手とその仲間の方達によるショー、→公民館でのショー、いきいきサロンでの歌唱、新たな地元紙の宝の発掘、公民館の歌姫、新たなスター誕生への起爆剤、

寺津地区の防災拠点として活用

・いざという時(最上川の氾濫、増水、越水)のために防災拠点や倉庫設備を備える(公的存在意義)

土地は行政で購入するのではなく、地権者から長期借地契約(例えば10-20年など)し、地代として予算計上、指定管理料として地代計上(作物の採れた場合相当金額?)

農地の転用について

法的規制、公的防災施設?国からの補助金?