部活動地域展開に向けた取組み視察
山形市内で開催された中学校部活動についての県や市町村の取り組みを紹介するイベント『やまがたブカツのミカタ』へ行ってきました。
県内各市町村がそれぞれ取り組んでいる内容や事例のパネル展示や講演会、パネルディスカッションが催されており、間近に迫った部活動の地域移行に向け様々な課題や気づきを頂きました。

ステージでは天童一中の吹奏楽部が母体となって結成された外部活動クラブ『奏クラブ』(現在は複数の学校の生徒さんが参加されているようです)の演奏も行われており、素晴らしい演奏を聴く事ができました。
奏クラブの活動では地域の音楽愛好家の方の指導や地域の大人のプレーヤーが多数参加されて活動を行っており、指導体制も含め理想的な地域移行が実現している感想を持ちました。

予定では来年度の中総体後の新人チームから休日の部活動が無くなり、その役割を地域のクラブチームや既存のスポ少が担うという流れが多いようです。その先には平日の部活動についても学校を離れ前述の地域がその任を担う流れが迫ってきていますが、まずは子ども達がやりたい事ができる環境づくりとそれを支える行政の支援体制、そしてなによりそれを受け入れる地域の受け皿の構築が必要だと感じました。


