3月定例会にて一般質問を行いました

天童市議会令和7年度3月定例会が開会し、「中学校部活動の地域展開の現状と今後」というテーマで一般質問しました。

テーマの概要は下記の通りです。(Youtubeでの動画や質問文や執行部の答弁は後日掲載します)

中学校部活動地域展開の現状と今後について

(1)地域展開に向けた制度設計について

令和8年度の中体連大会後の新チーム以降、休日における学校での部活動が終了し、地域クラブ活動へ本格移行する見込みである。
本市においても合同チームや統一クラブ等の取組は進められているが、移行にあたり役割分担・責任範囲・スケジュールなど全体像について、市民・保護者・関係団体がスムーズに変化に対応できるような丁寧な説明が求められるが、現状の推移と国や県の方針を踏まえた本市の制度設計についての考えを伺いたい。

(2)外部クラブの設立と既存団体の取り扱いについて

地域展開を推進するにあたり、子どもたちの活動の重要な拠点となる合同チームや地域クラブが必要となるが、中体連など大会に出場するには一定の要件があると推察するが詳細をお聞きしたい。また、新たに地域クラブを設立する場合など本市としての認定基準・申請手続はどうのように考えているのか、また既に学校外で活動するスポーツ少年団等既存団体の位置づけについて、本市の考えを伺いたい。

(3)子どもの参加機会の確保と負担への対応について

地域展開の成否は、すべての子どもが希望する活動に参加できる環境と、家庭の過度な負担増を抑える仕組みを両立できるかにかかっている。特に、受け皿となるクラブの地域偏在、会費・用具購入等の負担増加は、参加格差を生む要因となり得るため、参加機会確保と負担軽減策について本市の考えを伺いたい。 また、施設利用における公平な割り当ての方法や利用料減免措置についてどのようにお考えか伺いたい。