ここで一句…『雪下より 顔出す缶見て 春を知る』

天童市議会常任委員会が終わり帰宅すると、自宅前の公園に溶けた雪の下からたくさんのゴミがこんにちは状態。
ゴミを入れる段ボール箱片手に公園を一周まわって写真の通り大漁大漁。

お菓子の袋やペットボトル空き缶などなど、、、でも一番頭に来たのはタバコの吸い殻が多いこと多いこと。

私も喫煙者ですが、ポイポイ捨てる輩が多い!だからタバコは嫌われるんだ!!
自分たちの首を自ら絞めてるのに気付いて欲しい(怒)

と、ワナワナ怒りに震えながらゴミ拾いをしていると小さなお子さん連れのお母さんから声をかけて頂き、天童の子育てに対する取り組みに色々なご意見を(良い事も課題点も)伺う事が出来ました。

 そのお母さんのお話では、当初は県外で生活していたとのことですが、子育てするなら天童市の環境の方が良いとご夫婦で考え、天童市に住まいをされているとのことでした。

「小さな不安の積み重ねが2人目を躊躇している・・・」

 お子さんの幼稚園の入園について4月の段階で決まらず、不安だったが6月に無事入園がきまって安心したが、もし入園できなかったことを想像すると仕事に行けず収入面などを考えるとその間はとても不安だったというお話しから、小学校に入る数年後を考え学童に入るにしても金銭的な不安もあるし、通わないにしてもそれまでにはフルタイムかパートタイムで仕事をどうするかを考えなくてはならないといった不安をお持ちとのこと。

 また、0~5歳くらいまでは何かと必要なものを多く、出費がかさむので使わなくなった未使用オムツや幼稚園の制服、チャイルドシートなど子供の成長ですぐ使えなくなるものなどを上手に融通しあえる取組みがあると嬉しいなどの前向きなアイデア・ご意見を伺うことができました。

 こうした不安やつまずき、出費の重なり、働き方に対する職場環境との微妙なズレなどが重なり2人目を躊躇しているという現実的なお話もお聞きしました。こうした小さな不安が積み重なることで出産をためらったりすることの無いような社会になるよう、私も視野を広く持ち、安心して子どもを産み育てられるような天童市にしなければならないと感じました。

『課題を感じたのなら、自ら改善の一歩を踏み出せ。行動だけが解決を産む』